K9(ケーナイン)ゲーム公式大会に向けてチーム結成しました!

シリウスでは、継続犬向けのクラスとして、「K9(ケーナイン)ゲームクラス」を開催しています。

K9ゲーム®は、犬のトレーニングを楽しみながら続ける目的でダンバー博士が考案した、ドッグトレーニングゲームです。ゲームを通して、オスワリ、フセ、マテ、オイデ、ツイテなど、基本コマンドの精度を高めたり、新しいトリックをマスターしながら、参加する人も見ている人も、そして、参加している犬も楽しむことを目的としています。

シリウスではこのK9ゲームクラスに参加してくれている犬を中心に、K9ゲーム®公式大会に出場するチームを結成します。今年は、経験メンバー5頭、新規メンバー5頭の2チームを結成しました(チーム☆シリウス、チーム☆オリオン)。チームを結成してからは、毎週練習会を開催し、5月31日の西日本大会に向けて頑張っています。

また、今年からはシングルK9という、個人参加できる競技も開催されます。4月30日までこちらのサイトでエントリーを受け付けていますので、うちの犬も参加できるかも!と思ったらぜひご参加ください☆

少しずつブログで2チームのメンバー紹介していきます。

◆チーム☆オリオン メンバー紹介◆

チーム☆オリオンは、ももちゃん以外、みんな初めて大会に出場する新しいチームです。大会では犬以上に飼い主さんが緊張されると思いますが、緊張しすぎずに練習の成果が発揮できるといいな、と思います。

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左上から、もも(柴)、ロモ(Mダックス)、のあ(Tプードル)、バトー(Mダックス)、ポッキー(キャバリア)

顔トリミング

[もも、柴、♀、4歳]

K9ゲームの参加者は女性が多いのですが、ももちゃんはお父さんとペアを組んで大会出場は3年目です。初めてレッスンに来られたのは、5か月半齢の頃でした。おもちゃや石をくわえて放さなくて、取り上げようとして何度か咬まれた、とお父さんが困って電話されてきたのを覚えています。物をくわえて放さない、そして無理やり取り上げようとすると攻撃的になる、というのは柴犬でよく聞く問題ですね。強制的にやろうとすると、大抵状況が悪化してしまいますので、くわえた物を放すコマンドを教え、気長に付き合うと、徐々に執着が薄れていきます。ももちゃんも、一時は何かをくわえたままお散歩する、なんてこともありましたが、今ではほぼ100%指示で放してくれます。

そんなももちゃんが得意なのは「ミュージカルチェア」。マテが得意です。柴犬はマテが得意な子が多いように思います。ただし、この競技は、運と人のイスを取りに行く気迫が勝敗を左右します(苦笑)優しいお父さんにはちょっと大変な競技かもしれません^-^;

そして、今年初挑戦するのが、床にばらまかれた数種類のおもちゃを持ってくる「トイ・レトリーブ」です。課題は大好きな「ぬいぐるみ」をくわえて興奮して走り回ってしまう衝動を抑えること。ばらまかれたオモチャの数は24個。制限時間は1分間。効率よくレトリーブすることが求められますが、ぬいぐるみをすぐにお父さんに渡すことができれば、かなり良い成績が残せるのでは!?と期待しています。ももちゃんが小さい頃、ぬいぐるみを持ってきて手元で放してくれるなんて想像できませんでしたが、やっぱり変わるんだな~と思います。

目良ロモ

[ロモ、Mダックス、1歳、♂]

ロモは、今回のメンバーの中で一番若い、1歳になったばかりの男の子です。「K9ゲームに興味はあるけど、今年はとりあえずシングルで出場してみます」という飼い主さんを、メンバーが1組足りなかったので、むりやりチームにお誘いしました(苦笑)。熱心な飼い主さんで、ロモがお家に来る前から飼い主さんだけでパピークラスの見学に来られていたのを覚えています。

Mダックスらしい、好奇心旺盛で元気が良く、常に前向きな子です。遊ぼう!トレーニングしよう!あの子に挨拶したい!オヤツちょうだい!のすべてを「吠え」で表現してしまうのがちょっと今の悩み事でもあります。Mダックスは声が太いんですよね(苦笑)でも、新しいトリックを覚えるのが本当に早い。次のレッスンでは大抵マスターしています。今回参加していただくにあたって、まだ若いし、他の子と同じように参加してもらうのはちょっと大変かな~と思っていましたが、十分戦力になりそうです!

チーム☆オリオンの他のメンバーさんとチーム☆シリウスの紹介はまた次回。

(辻村)